認知症講演会「家族が認知症になった時」

今日は、東京地方で木枯らし1号が吹いたとか・・・ いよいよ冬将軍のお出ましでしょうか。
女性一般、寒いのが苦手って方が多いですが、私は割と寒いのが好きだったりします。「冬のソナタ」のユジンじゃないけれど、冬が訪れるときの匂いが好き 昔から、不思議と新しい彼氏ができるのも冬でした・・・って聞いてないってか(笑)

さて、今日は、ワークプラザ勝田で開かれた「家族が認知症になった時」という講演会に行ってきました。正直、自分が一番危ない感じなのですが専門の方のお話を聞く良い機会になると思い参加した次第です。

2012-11-18 14.08.29

講師は、お多福もの忘れクリニックの本間昭医師です。その道では知る人ぞ知る大変著名な先生のようですが、そんな方が身近で開院されているのは幸せなことですよね。

いまや、長寿国日本では、80歳になると国民の1/4が認知症になるということです。長生きしたいようなしたくないような・・・。これといった予防の方法もないということなので、運に身を任せるしかないのでしょうか。

周囲の人間が気をつけることとしては、異変に気付いたら、できるだけ早く専門医に相談することだそうです。その理由は、
・内科的・外科的治療が可能な原因をみつけることができる
・本人に病気の説明ができる
・本人が当事者として発言できる
ということだそうです。若年性の場合はなおさら早期診断・治療の意義があるということ。

そして、認知症の診断を受けたら、本人が物忘れを自覚しない環境を作ってあげることがベストなんだそう。これを聞いて、以前、常盤大学の講座でも物議を醸した「認知症は本人に知らせるべきか」という問題提起を思い出しました。そのときは、がん宣告と同様に、本人が知る権利があるんじゃないかと思ったりもしましたが、多分それは進行する以前の話で、認知症の進行を遅らせることは薬以外にはないということなので、家族が本人の言っていることを是正しようと一生懸命説明したり、リハビリだと思って計算させたり記憶の訓練をさせることは百害あって一利なしなんだそう。つまり、認知症を受け入れるしかないということですよね。

とはいえ、一緒に住んでいる家族にとっては、口で言うほど楽なことではないと思います。でも、認知症という病気を正しく知る努力をし、よく知ることが介護する人にとっての精神的な支えになるのかもしれないと感じた2時間でした。

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