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日々の思い(長文)

今日は冷たい風がぴゅうぴゅう吹いて寒かったですね~
この先1週間ずっと雨か曇り予報なので、こういうときこそ お家の中の整理にでも勤しみましょうと思うのですが、仕事がない日もなんやかやと用事が飛び込み計画通りにいかないのが目下の悩み。
女性も一旦走り出すと、そこそこ仕事、そこそこ家事という理想をキープするのは、なかなか難しいなぁと感じています。

お陰様で、旦那の理解があるのはありがたいことだと、こんなところでノロけるつもりは毛頭ないのだけど、最近私の周りでは、夫婦関係が破綻したり亀裂が入って悩んでいる方が多くて、話を聞いていると身につまされるところもあり、他人事と言ってはいられない今日この頃。
夫婦のことは夫婦にしかわからないけれど、男という生き物と女という生き物の普遍性を共有し、一緒に泣いたり一緒に怒ったり一緒に反省したりしております。
どんなに忙しくても、有頂天になったり勘違いしたりせず、私と一緒に生きてくれている家族を大切にしなければいけませんね。

って、いきなりディープな話で失礼しました。

そんなこんなで、今日は茨城大学の長谷川先生と水戸のロイホで待ち合わせ。中学のPTA研修委員会主催の合同研修会で長谷川先生に講演をお願いしていて、その内容等についての打ち合わせを行いました。
今回先生にお願いしたいテーマは、この大震災を経験した中で私たちは子供たちに何を伝えていけばいいのかといった方向性で・・・と話していたところ、先生から「この地震が起きた後、子供たちに何か話したでしょ?何話したの?」と直球が飛んできました。みんな、あわあわしながら、それぞれに答えてみたものの、よくよく考えると大切なことをキチンと伝えた自信は全くなし。少なくとも私は

先生いわく、こんな歴史に刻まれるほどの未曾有の地震が起きたんだから、親として子供の心にずっと残る大切なメッセージを伝えているはずだと。いろんな研究の中で、日本人ほど親が子供に無償の愛を捧げる民族はいないそうです。それほどの愛をもってして、こんなすごいことが起きて人の心や生活が変わろうとしているときに、何も伝えていないのはこれいかに?!ってわけですよ(汗)

「という話をさせてもらいますね」と言われ、ほっと一安心。今度の講演、聞きごたえありそうです

この地震で、物やお金といった形あるものが無くなり、目に見えないものの大切さが再認識されました。それは、見方によっては、例えば必死に受験勉強していること自体が無意味に思えたりするかもしれないけど、それは違います。人と比べたり誰かに勝つ負けるではなく、幸せになるために勉強し、幸せになるために努力して希望の高校なり大学を目指すわけで、むしろそれは、これまで以上に頑張らせていいものなのだと、そんなことも先生はおっしゃっていました。この言葉は、いつも目を三角にしてビシビシ勉強をさせていた自分を肯定してもらえたようで、ちょっぴり嬉しかったです(笑)。子供にはいつも、今一生懸命勉強することは絶対に無駄にならないし、豊かな自分を作ってくれるよ、と話しています。心を育てるのはまた違う側面であり、勉強するしないとは別次元ですよね。

そういえば、先般のNPOの基調講演で、家庭は自分を認めてもらうためのコミュニティであるといったお話をされていたのを思い出しました。できるから愛する、できないから愛さないではなく、どんなあなたでも受容して愛しますよというメッセージを送るのが家庭であると。
3月11日、娘が命からがら2時間歩いて家に帰ってきて私と会えたときに、娘が最初に発したのが「ああ、よかった。お母さんが私のことを心配してるんじゃないかと思って、とにかくそれが一番心配だった」という言葉でした。自分が愛されていることを認知してくれているんだなぁと思ったことを覚えています。子供を愛していない親なんていないし、親を愛していない子供なんていないと思うけれど、それが伝わらない親子もいると思うんですよ。どこかで歯車が狂わないよう、常に心と体で愛を伝え続けていかなければいけないなぁと感じています。

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大好きなスナップエンドウもそろそろ終わりです。

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今日はアスパラ、新玉ネギ、カニカマと一緒にサラダにしました。
美味しかった!

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No title

い~いお母さんだぁ~!

No title

Yamepi様

いや~、照れるなぁ。
って、否定せぇ!(笑)

No title

ほほえましい家族の一面が垣間見られました。

 旦那さんもお子さんも皆んな自分のこと心配してくれているのだろうかと不審になってもなってもおかしくない時代です。
 そんな時に3月11日の震災でまざまざと見せてくれただろう家族愛を再認識したのではないでしょうか。
 私は、仕事中だったため、また停電も重なり、家族との連絡はもちろん、離れて暮らしている子供たち、兄弟などの安否が取れず心配だったことを思い出します。
 それ以上に、避難してきた方々の対応に追われ、それどころではなかったような気がします。
 仕事が一段落した今、今後このような震災が二度と来ないという保証はありません。日ごろから備えを怠らず、仕事や遊びに没頭(?)したいと考えているkohsanです。
 

No title

こんにちは、やっしーです。とっても共感しました。
そして、なんて素敵なお嬢さん!
朝からよいものを読ませていただき、ありがとうございます(^-^)

長谷川先生のおっしゃる「大切なメッセージ」。
それは言葉だけではなく、あのとき親がどんなリアクションをし、
どんな行動をもとったか、ということも含まれるような気がします。
「親の背中」と言ってもいいかもしれません。
素晴らしいPTA研修会になりそうですね。私も聴きたいぐらいです(笑)。
あとで、どんな内容だったか教えてくださいな♪

No title

私も既婚ですが、夫婦仲は時に難しい時ってありますよね。

辛さも2倍、楽しみも2倍!

そんなことを考えながら生活してます^^

No title

kohsanへ

今回の震災は、二度と起こってほしくない経験でしたが、
家族愛というものを見直す機会にはなったと思います。
水や電気と同じように、家族もそこにいて当たり前ではないんですよね。
津波で家族を失った方の様子をTVなどで見るたび、
そんなことを娘と話したのを覚えています。

kohsanは公私に渡り、本当にお疲れ様でした。
市民のみなさんのために働くご主人やお父さんを
ご家族は誇りに思ったことでしょうね。

後悔しないよう、これからも、どんどん仕事や遊びに
邁進してくださいまし!(^^)!

No title

やっしーさん

コメントありがとうございます。
朝からこんなブログ見て胸焼けしませんでしたか?(爆)

おっしゃるとおり、言葉だけでどんな立派なことを伝えても
行動が伴っていなければ伝わるはずもありませんよね。
将来、娘に何か起きたとき、何かを決断しなければならない
岐路に立った時、「おかあさんは、こんな風にしていたっけな」という
広~い背中を思い出してもらえるように、これからも頑張ります。

講演会、しかと耳から脳に叩き込んできますです。


No title

磯崎様

よく、2人でいれば楽しみは2倍に、苦しみは半分にって言いますが、
それは美しすぎる詭弁ですよね。
そこに子供が加わると、さらにすごいことになったりします(笑)

しかし、そうやって夫婦の歴史は積み上げられていくわけで
最期になって「ああ、この人でよかった」と思うのかもしれませぬ。
それを見届けるためにも、なんとか頑張っていきましょう(^^)
らでぃっしゅぼーや
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ぺこ

Author:ぺこ
茨城在住の主婦です。
日々の小さな出来事も面白おかしくご紹介しますので
是非遊びにいらしてください。

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