別れと再出発の季節

昨日は、夕方から雨になるという天気予報を見ずにチャリで職場まで行ってしまった私 でも、5時の段階ではまだ降っていなかったので「おっさきに~!」と急いでお家に帰りました。
ママチャリなのに必死の形相でビュンビュン走り、ときどき亀裂の入った歩道で大きくバウンドしてもなんのその。太ももにビンビンテンション感じながら、おまえは橋本聖子かっ!って自分にギャグ飛ばして走っておりました。どんなときもお笑いの精神は大切です

さて、今日は、職場で一緒に働いていた方の最終出勤日だったので、ささやかながら送別お茶会を開きました。
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私とは3か月だけのお付き合いでしたが、彼女からは大切なことをたくさん学ばせていただきました。退職後は、新しい夢に向かっていろいろと計画されているようなので、このご縁を大切に、応援させていただきたいと思っています。こんな時期での再出発なので大変なこともたくさんあると思うけど、Rちゃんならきっと大丈夫!頑張れ

今日は、公民館館長をされていたKさんの定年退職の日でもあり、Kさんも一緒に花束持って記念撮影(笑)
市の関係者は、みなさん地震以来ずっと作業服です。嘱託や臨時職員もジャージ姿で勇ましくお仕事されています。ひたちなか市の避難所は、今では4箇所となり、避難されている方は福島からいらしている方も含めて100名ほどと大分少なくなりましたが、最初の頃はものすごい人数だったため、市の職員さんたちが不眠不休で避難所の方たちのお世話をしたそうです。ペットボトル1本だけで、ほとんど飲まず食わずだったそうで、『痩せちゃった』とみなさんおっしゃってました。うらやましい・・・いや、本当にご苦労様でした。

今、思うと、地震のあった日は、「できるだけ近くの避難所にいるように」という放送が流れたんですよね。なので、家の中に大きな問題はない方でも、とりあえず怖くてそこに集まっていたようです。
私は娘がいつ帰ってくるかわからないので家から離れることができませんでしたが、余震が起こる中、暗闇で1人家にいるのは、やっぱり怖かったなぁ。

でも、なにより救われたのは娘の何事にも動じない その性格。私と会って最初に言ったのが「おかあさんが私のことを心配してオロオロしてるんじゃないかと思って、それが一番心配だった」ですって。
学校で地震が起きたときも、信号の明かりさえない中2時間半も歩いているときも、特に怖いとは感じなかったそう。そして、懐中電灯の明かりだけで、しばらくリビングで毛布巻き付けて私とおしゃべりした後、「いっぱい歩いたから疲れた。もう寝る!」とさっさと一人で2階の寝室に行ってしまったこと。
翌朝、『夜中に何度も余震が来て怖かったね~』と言ったら、全く気付かなかったということ
こやつはただものではない!と感じています。

いつも、もうちょっと身の回りを綺麗にしろ!とか、どすどす歩くな!とか、もっと周りの状況をよく見て気を配りなさい!とか口やかましく言っていた私ですが、この娘の大らかさが逞しく思えたりもしました。
とはいえ、今はまた、『ちょっとぉ!そうじゃなくても片づけが大変なんだから散らかさないでよ!」と小言を浴びせている母であります

さて、前述のKさんですが、彼はミュージシャンでもあるので、退職後は再就職のお誘いを断り、旅芸人として(?)あちこちの慰問活動をするそうです。

春は新しいことが始まる季節。希望を持って一歩踏み出したいですね
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Author:ぺこ
茨城在住の主婦です。
日々の小さな出来事も面白おかしくご紹介しますので
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